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恐怖の絶景! ~ 馬仙峡、男神岩頂上の断崖絶壁 ~

2009,,22
 御所野遺跡から北上すると、まもなく馬仙峡へと到着する。陰陽・男女の夫婦岩としては国内最大のものであると資料で見つけて、そそられていた。(男岩180m女岩160m)
⇒http://www.city.ninohe.iwate.jp/kanko/basenkyo/basenkyo.html 馬仙峡
⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E4%BB%99%E5%B3%A1 馬仙峡 - Wikipedia
 「この地方にまつわる女神の悲恋の物語が伝わっており、これを題材に小説を書いた直木賞作家、渡辺喜恵子の歌碑が立つ」という説明をするサイトも多いが、いったいどういう悲恋物語だったのか、なかなか原典の民話を探り当てることができない。

 ↓これが対岸の国道から撮った、男神岩の雄姿。写真では雰囲気が伝わらないかもしれないが、樹木が禿げて細長い三角形に岩肌が露出しているところが男神岩。
          40237588_4041868373男神岩、遠景

 ↓ナビと案内標示に従って、男神岩の裏側の方向に巻くように、住宅街や農地の間道を登っていくと、この展望台に着く。
               40237588_27705984展望台

 ↓展望台の基底部。「岩手県立自然公園 男神岩女神岩」という横書きの木の看板がかかっているが、案内不足でどういう位置関係なのか、すぐにはわからない。この場所が男神岩のやや右上方(向かって左上方)にあたる展望ポイントだと気づくには、やや時間がかかってしまった。
               40237588_3860591960展望台、下部

 ↓これは展望台から眺めた男神岩の側面だね。
40237588_2636329288展望台から

 ↓下から展望台を見上げると、こういう光景になる。(ズーム使用)
          40237588_2844702411下から見上げる展望台

 ↓展望台の左横から、男神岩へと降りていく怪しげな小道がついているが、案内板もなく目立たぬため、ほとんどの旅行者は気がつかないだろう。
               40237588_1668452575男神岩頂上への道

 ↓その小道の入り口脇に、「男神岩」と刻まれた小さな石碑と祠がある。違和感を感じたのは、祠の向きだ。ふつうは社や祠を通して向こう側に御神体を拝むものだが、これだと御神体に背中を向けて、反対方向を拝むことになってしまう。何か理由があるのだろうか。
                    40237588_4188944814展望台下の祠

 ↓少し進むと、形ばかりの柵が設置してある。「危険!立入禁止」の意味にしては、簡単に脇を通り抜けられてしまう。
               40237588_1759146515柵

 ↓最後はほとんど獣道の雰囲気。何を「注意 caution」しろってんだ?!
                    40237588_777097026男神頂上の直前

 ↓男神岩の突端へ出る直前、松の枝の間から女神岩を見る。
40237588_4003590051男神岩から見る女神岩

 ↓女神岩突端のアップ写真。この感じだと、さすがに道はついてなさそうだね。
                    40237588_3775961274女神岩アップ
 
 ↓これが男神岩の頂上だ! アソコも縮みあがるような恐怖の絶景!
 男神と女神への奉納の意味か、二本の一升瓶が寄り添うようにお供えしてあった。
40237588_3976922163男神岩頂上の祠1

40237588_4053575973男神岩頂上の祠2

40237588_3987981252男神岩頂上3

 折りしも『クレヨンしんちゃん』作者の転落事故があった直後のこと、おおいに緊張した我々だった。

 我々は行かなかったが、この馬仙峡では女神岩のすぐ下の明神ヶ淵が美しいポイントとされていて、旅行ブログなどでも紹介されることが多いが、男神岩頂上からの展望写真を載せたものはまだ少ないと思う。
 ちょっと危険すぎるので、何年か後には本当に立入禁止になるかもしれない。アドベンチャーしてしまったね。

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スタミナ不足で、ながらくこのブログを放置しておりました。ぼちぼち再開しようかと思いますが、操作のしかたがすぐ思い出せず、コメント認証待ちのかたなどおられましたら申しわけありません。


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拍手コメントというのがあるのを初めて知りました! また、時々、設定が狂うのか、拍手ボタンが非表示になるみたいです。 未だに設定に慣れなくて、すいません!

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1955年、東京生まれ。 母方先祖は諏訪大社の大祝だったとか。 ツイッタ-のユーザー名:@G_rhaps

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古典的グノーシスの言うように、この世界が悪の造物主の作品だとは、私は思わない。地球を創造したのは真の神だ。しかし、後から飛来した未熟で歪んだ神が、この地球を乗っ取って、創造主の仮面を被り牛耳っている。最後のドンデン返しの時まで、世の中の9分9厘は、偽せの神や間に合わせの神が支配する、偽せや間に合わせの仕組みなのだと、私は思っている。その騙しと罠の仕組みの中で修行するのが、我々の試練であり、宇宙浄化の雛形としての地球の役割りなのだ。
2008.10.23 『“その後”の黄泉比良坂の歌 ~ 私の「鬼束ちひろ」評 ~ 』http://seirios2772.blog115.fc2.com/blog-entry-13.html より。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ mixiから紀行文の部分を移籍したのが、このブログのスタート。 主に神社仏閣、霊場、スピリチュアル、歴史関係の随筆や論稿を、ここに整理していきます。紀行スタイルが多くなると思います。 執筆は後の時点での回想であり、実際に当地におもむいた日時よりは後になりますが、今後、現地探訪の日付けに統一していく予定です。

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