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円空岩にて ~ 円空の里を訪ねて② ~

2010,,19
 星宮神社から美並IC方面への帰り、車でやっと通れるくらいの横道に入って、数キロ?離れた場所に円空岩はある。円空洞というのも近くにあったはずなのだが、車で見つけるにはノロノロ運転をしなければならず、知らないうちに通過して見そびれてしまった。

 ↓舗装道路が二股に分かれ、左が円空岩への道。駐車場はないので、工夫して停める。
               386027_265063737_7large円空岩、駐車
 
 ↓それ以上は車では入れず、歩いていくとまもなく川辺のどんづまりとなる。
               386027_265063642_34large円空岩入り口

 ↓円空岩の説明版。円空ファンは国際的なのか、英語の訳も書いてある。
          386027_265063906_115large円空岩、説明版

 ↓これが円空岩の側面、斜め上からのアングル。
386027_265063958_204large円空岩、側面

 ↓正面に回ると、こうなっている。ここで仏像を彫って生活をしたらしい。一方、円空洞のほうは「修行した」という伝説。
 遠目に見ると、庇(ひさし)のように張り出した巨岩の影で下部が暗くなっていて、けっこう恐い場所に見えるかもしれない。
IMG_5328円空岩正面(大)
               
 空海や出口王仁三郎も、こういう岩屋のような場所で修行したという伝説が残っており、何かこの三者の間には共通の因子が流れているような気がする。・・・短絡的だけど。

henro-2御蔵洞2s gazou14高熊山s
 参考までに、↑空海が求聞持聡明法を成就したと伝えられる、室戸岬御蔵洞(左)と、
画像⇒http://www5e.biglobe.ne.jp/~k76kclub/sub74.html お遍路 より。
                         ↑王仁三郎が修行した亀岡の高熊山(右)。
画像⇒http://www.geocities.jp/susano567miroku/takakumayama.html 高熊山 霊界物語の真髄 より。
 
 ↓中央に安置されているのは、現地の人が円空を慕って彫ったらしい観音像。
                    386027_265064124_178large円空岩、観音像

 ↓となりでツーショットしてみたが、私の顔や雰囲気がまた、現地の人っぽく素朴でワイルドに変身している。
               386027_265064070_29large観音像と私

 ↓前の川原の浅瀬にちょうどいい巨石が鎮座していたので、瞑想 on the rock させていただいた。観音像ツーショット写真の、もっさりとした国津神的な荒魂波動と比べると、ずいぶんと違う雰囲気に見える。
 私は瞑想で内に入り込んでいて気がつかなかったのだが、撮影した妻によると、この時ちょうど切れた雲間から強い日差しがスポットライトのように、かっと私を照りつけたらしい。
               386027_265064398_21large瞑想と陽光


(つづく)

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スタミナ不足で、ながらくこのブログを放置しておりました。ぼちぼち再開しようかと思いますが、操作のしかたがすぐ思い出せず、コメント認証待ちのかたなどおられましたら申しわけありません。


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拍手コメントというのがあるのを初めて知りました! また、時々、設定が狂うのか、拍手ボタンが非表示になるみたいです。 未だに設定に慣れなくて、すいません!

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1955年、東京生まれ。 母方先祖は諏訪大社の大祝だったとか。 ツイッタ-のユーザー名:@G_rhaps

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古典的グノーシスの言うように、この世界が悪の造物主の作品だとは、私は思わない。地球を創造したのは真の神だ。しかし、後から飛来した未熟で歪んだ神が、この地球を乗っ取って、創造主の仮面を被り牛耳っている。最後のドンデン返しの時まで、世の中の9分9厘は、偽せの神や間に合わせの神が支配する、偽せや間に合わせの仕組みなのだと、私は思っている。その騙しと罠の仕組みの中で修行するのが、我々の試練であり、宇宙浄化の雛形としての地球の役割りなのだ。
2008.10.23 『“その後”の黄泉比良坂の歌 ~ 私の「鬼束ちひろ」評 ~ 』http://seirios2772.blog115.fc2.com/blog-entry-13.html より。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ mixiから紀行文の部分を移籍したのが、このブログのスタート。 主に神社仏閣、霊場、スピリチュアル、歴史関係の随筆や論稿を、ここに整理していきます。紀行スタイルが多くなると思います。 執筆は後の時点での回想であり、実際に当地におもむいた日時よりは後になりますが、今後、現地探訪の日付けに統一していく予定です。

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