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愛の「麻糯(ムチー)」

2013,,14

3月頃だけど、FMのトーク番組で食文化だか料理研究家だかの先生が話していた。
餅を搗いて食べる習慣は、アジア南方の非漢民族文化圏に広く分布している。(逆に言えば、アジア全域ではなく、限られた地域ということ?)  しかも、ラオス、タイ、沖縄では、みな「ムチー」と発音する。漢字では「麻糯」でムチーだったらしい。

世界的に見れば、さらさらのインディカ米を食べる民族のほうが多く、ねばねばふっくらのジャポニカ米や餅米を食べる食文化のほうが特殊ということになる。
餅を“搗く”のではなく“挽く”製法として、お菓子のような感覚で食べる習慣は中国一般にもあるが、北方民族にはないらしい。

↓サラサラ文化圏とネバネバ文化圏、搗きモチと挽きモチ、についての参照サイト。

餅」の議論は面白かった:イザ!
http://yosi29.iza.ne.jp/blog/entry/3021651/


私自身はサラサラのインディカ米にも全く違和感がない。
インディカ米はカレーとかアジア系料理にむく食感だけど、かと言って、個人的には和食と合わせてもとくに抵抗はない。たまにこういう日本人もいるのだ。

しっとりふっくらして、しかも粒が立ってるジャポニカ米はもちろん絶品とは思うが、ジャポニカ米は炊き方が難しくて、芯が崩れて糊みたいにネバネバくっついてしまった御飯は食べたくない。だったらお粥のほうがいいし。

つまり、私自身の米の嗜好性としては、多分に北方&グローバル系が入っているのだろう。
餅もどちらかと言うと、全体にネバネバぐにゃぐにゃよりも、表面にお焦げがあったり、多少の歯ごたえがある焼き方のほうがそそる。
搗きたてのホクホクに柔らかい餅は、また別格だけどね。生姜醤油でも美味いんだよね。

イメージだけど、ことさら日本の特殊性を強調したがる右翼&保守系の人は、サラサラのインディカ米が絶対ダメな人が多い気がする。カッコだけ改革派のB層も、どちらかというとそうかな。でも、ネトウヨは案外と洋食好みやファストフードも多そうだなあ。イメージだよ、単なるイメージ!


【餅と雑煮の余談】

お雑煮は、細かく分けると本当に日本全国で千差万別みたいですね。
あずきを入れるところもあるし、中には餅を入れない雑煮もあると聞きました。
東日本の餅は、お雑煮に限らず、やはり“煮る”より“焼く”が主体かな。

子供の頃は、火鉢やストーブで餅を焼いて食べたのが思い出です。
レンジやトースターで焼くようになったのは、すでに大人になってからでした。初めてトースターで焼いたときは、工夫発見!みたいな気分でした。(昔は上から一枚ずつ差し込む式のトースターしかなくて、餅は無理だった。前開き式のレンジ型が出回ってきたのは、'70~80年代くらいじゃなかろか)
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スタミナ不足で、ながらくこのブログを放置しておりました。ぼちぼち再開しようかと思いますが、操作のしかたがすぐ思い出せず、コメント認証待ちのかたなどおられましたら申しわけありません。


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拍手コメントというのがあるのを初めて知りました! また、時々、設定が狂うのか、拍手ボタンが非表示になるみたいです。 未だに設定に慣れなくて、すいません!

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プロフィール

1955年、東京生まれ。 母方先祖は諏訪大社の大祝だったとか。 ツイッタ-のユーザー名:@G_rhaps

五右衛紋☆Rhapsody

Author:五右衛紋☆Rhapsody
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古典的グノーシスの言うように、この世界が悪の造物主の作品だとは、私は思わない。地球を創造したのは真の神だ。しかし、後から飛来した未熟で歪んだ神が、この地球を乗っ取って、創造主の仮面を被り牛耳っている。最後のドンデン返しの時まで、世の中の9分9厘は、偽せの神や間に合わせの神が支配する、偽せや間に合わせの仕組みなのだと、私は思っている。その騙しと罠の仕組みの中で修行するのが、我々の試練であり、宇宙浄化の雛形としての地球の役割りなのだ。
2008.10.23 『“その後”の黄泉比良坂の歌 ~ 私の「鬼束ちひろ」評 ~ 』http://seirios2772.blog115.fc2.com/blog-entry-13.html より。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ mixiから紀行文の部分を移籍したのが、このブログのスタート。 主に神社仏閣、霊場、スピリチュアル、歴史関係の随筆や論稿を、ここに整理していきます。紀行スタイルが多くなると思います。 執筆は後の時点での回想であり、実際に当地におもむいた日時よりは後になりますが、今後、現地探訪の日付けに統一していく予定です。

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