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私の太陽/KOKIA  ~ 日食にちなんで ~

2009,,23
pearl~The Best Collection~pearl~The Best Collection~
(2006/02/01)
KOKIA

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 この切ないおおらかさは、いったい何なのだろう?
……というのが、最近ネットで知ったKOKIAの歌を、初めて聴いた時の印象だった。
 優しいだけで芯のない癒し系とか、ポジティブなだけで深みのないスピリチュアル系(精神世界系)とか、私はあまり食指が動かないほうなのだが、彼女の歌には何か一味違うものがある。
 白血病で死んでしまうメロドラマのヒロインみたいな(失礼)、本当に華奢な風情をしているのだが、彼女の歌の世界は、魂のレベルでとてつもなく線が太いところがある。

          kokia-1

          kokia-3

 日本本国よりも海外で先にブレイクしたというのも、なんだかわかるような気がする。癒し系とかスピ系の場合、“~なだけ”のほうが、最近の日本人には最大公約数的に安心感があるのだ。彼女のような奥に起伏を持つタイプは、逆輸入のほうがかえって一般人にはわかりやすい。

 コマーシャル・ソングとかキャンペーン・ソング、アニメ・ソングなど、ポップな雰囲気の曲でも活躍してきたので、他の歌を紹介すれば「ああ、聞いたことある」という人も多いかもしれない。この『私の太陽』もアニメのエンディングに使われた曲らしく、どちらかと言うとポップな部類だろうけどね。間奏部のソプラノ・サックスみたいな吹奏楽器(シンセサイザーの合成音?)のソロは、ポップス離れした洒落た味を出している。
 でも、彼女の独特な歌語りの世界は、やはりこの世ならざる雰囲気の、多国籍民俗音楽チックなスピリチュアル・ソングが持ち味だと私は思っている。
 まあ、それはおいおい紹介していくとして、今回は日食フィーバーにちなんで、この曲。
⇒YouTube - 私の太陽 KOKIA

eclipse20090722_02_l コロナ
⇒http://www.pr-naoj.jp/eclipse2009img/index.html 2009年7月22日皆既日食の速報画像:国立天文台より

     私の太陽
     ( 作詞・作曲・歌/KOKIA )


    忘れない匂いがある 記憶の底にまかれた種が
    今まさに 長い時を経て花開こうとしている

    あなたは太陽のように 厳しく私に言った
    強く生きなさい 強く生きなさい

    祈りたい事があるひとつだけ 朝を待つ静けさの中で
    誰に?どこに?神様ねぇいるの
    私の太陽は明日も昇りますか
    ねぇ教えて・・・誰か答えて

    眼を閉じて思い出す まぶしいあなたは私の太陽

    つかめないほどの大きな腕で ギュっと抱きしめた
    愛をありがとう 愛をありがとう

          httpjp.wallpig.comlandscape_The-sky-and-the-universe_Sky_240x320_332657_Mobile_WallPaper.html 光雲と空
⇒http://jp.wallpig.com/landscape_The-sky-and-the-universe_Sky_240x320_332657_Mobile_WallPaper.htmlより

    祈りたい事がある ひとつだけ 朝を待つ静けさの中で
    誰に?どこに?神様ねぇいるの
    私の太陽は明日も昇りますか
    ねぇ教えて・・・誰か答えて

    何と引き換えに願いは叶えられる?
    ただ待つだけの時が刺さる夜明け
    重ね合わせたその温もりで 私をはなさないで

    祈りたい事がある ひとつだけ
    叶わない願いだと 知りながら
    残された痛みさえ 愛おしい

    誰に?どこに?神様ねぇいるの
    私の太陽は明日も昇りますか
    夜明けの音は生きようと 確かに
    目覚めの時を 待ってたはずよ
    眼を覚まして Are you there?
    この眼に映らなくなっても
    そこに気配 感じる あなた永遠になったの


20081212002015 富士
⇒http://blog-imgs-24.fc2.com/u/p/m/upmap/20081212002015.jpgより

 ここで歌われる「あなた」「私の太陽」に、大和朝廷以前の原日本の男性太陽神=饒速日尊(ニギハヤヒノミコト)を、どうしても連想してしまう私です。(『記紀』のアマテラスの岩屋戸隠れ神話は、私には必要ありません)
 封印され、抹殺されてきた神々の歴史の岩屋戸が、今、開闢され、この天地を照らす「目覚め」の時が近づいている。宇宙の神々の悠久からすれば、この封印された闇の雌伏も一瞬の日食にすぎない。

 ふだん太陽なんか拝んだこともない連中が、日食フィーバーしてるのも何だか滑稽だけれど、これも必用な天地の“時”の仕組みなのだろう。

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Twitterに合わせて、ハンドルネームを「五右衛紋☆Rhapsody」に変更しました。( 旧ネームは「三斗Ra隼人」、Twitterは「五右衛門☆Rhapsody」)


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拍手コメントというのがあるのを初めて知りました! また、時々、設定が狂うのか、拍手ボタンが非表示になるみたいです。 未だに設定に慣れなくて、すいません!

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プロフィール

1955年、東京生まれ。 母方先祖は諏訪大社の大祝だったとか。 ツイッタ-のユーザー名:@G_rhaps

五右衛紋☆Rhapsody

Author:五右衛紋☆Rhapsody
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古典的グノーシスの言うように、この世界が悪の造物主の作品だとは、私は思わない。地球を創造したのは真の神だ。しかし、後から飛来した未熟で歪んだ神が、この地球を乗っ取って、創造主の仮面を被り牛耳っている。最後のドンデン返しの時まで、世の中の9分9厘は、偽せの神や間に合わせの神が支配する、偽せや間に合わせの仕組みなのだと、私は思っている。その騙しと罠の仕組みの中で修行するのが、我々の試練であり、宇宙浄化の雛形としての地球の役割りなのだ。
2008.10.23 『“その後”の黄泉比良坂の歌 ~ 私の「鬼束ちひろ」評 ~ 』http://seirios2772.blog115.fc2.com/blog-entry-13.html より。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ mixiから紀行文の部分を移籍したのが、このブログのスタート。 主に神社仏閣、霊場、スピリチュアル、歴史関係の随筆や論稿を、ここに整理していきます。紀行スタイルが多くなると思います。 執筆は後の時点での回想であり、実際に当地におもむいた日時よりは後になりますが、今後、現地探訪の日付けに統一していく予定です。

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